大阪のビザ申請の行政書士事務所ブログ

ビザ申請対応エリアは関西全域。外国人のビザについてはご依頼は linkskk.osaka@gmail.comからお願いします。

外国に行く時のビザのご依頼→行政書士事務所での取り扱いはマレです。

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外国へ行くためのビザの申請依頼はお断りしております。

 

すいません、冒頭にこんなセリフを…

最近、こんなお問い合わせが立て続けてきたので…

 

申し訳ございませんが、当事務所では日本人のビザ取得など、海外渡航のためのビザ取得のお手伝いはしておりません。

 

 

 

何でこんな問い合わせが来るんだろうって思ってしまったんですが、よくよく考えれば、確かにそう。

専門家やその業界にいる人間にとって当たり前の事も、他の人にとっては当たり前じゃない。

 

少し反省です。。。 

 

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外国に行く時には必ずビザ必要?

ビザが必要になるかどうか。

答えは「自分の国籍と訪問する国による」です。

 

ビザを平たく言えば「滞在許可証」です。

「君、うちの国に〇〇日いてもいいよ」

ということ、訪問する国から許可をもらうことです。

 

また、

「君」

と指名していますが、誰でも「君」になれるわけではありません。

「君」が何者かでビザが取れる、取れないか変わってきますし、滞在期間も変わってきます。

 

ノービザ(査証免除)

「ノービザ」って聞いたことないでしょうか?

「ノービザ」とは、ビザ無しで入国できることを言います。

 

つまり、行きたい放題ですね。

その国からしても、「ノービザだからどんどんきてよ!」と言っているようなものです。

 

 

ただし、世界中見渡しても、全ての人をノービザの対象にしている国はありません。

先ほど「君」と表現しましたが、「君」の国籍でノービザかどうか決まります。

 

例えば、日本人はどうかと言うと、日本人だとノービザで来てもいいよと言っている国は156カ国(2017年9月現在)あります。

ベトナム人だと48カ国です。

つまり、ビザなしで行ける国は、日本人だと156カ国、ベトナム人だと48カ国ということで、この対比であれば日本人の方が簡単に多くの国々に行くことが可能と言えます。

 

また、ノービザでも滞在期間の制限があります。

これまた訪問国と「君」の国籍によって違います。

ちなみに、日本だとノービザ対象の人に許可される最大滞在期間(在留期間)は15日、30日、90日のいずれかです。

 

外国人が日本に来る場合 ビザが必要か調べる方法

外務省のホームページで調べることができます。

ビザ免除国・地域(短期滞在) | 外務省

 

2017年7月時点で68の国・地域がノービザ対象となっています。

例えば、韓国、台湾、香港、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ諸国などです。

東南アジアやアフリカなどの多くの国ではビザが必要となっていますね。

 

また、気をつけていただきたいのが、対象国であれば必ずノービザというわけではなく、お持ちのパスポートによってノービザにならない可能性があります。

必ず上記ホームページでご確認お願い致します。

 

また、日本に来る外国人が住む国にある日本大使館/領事館でも確認することができます。

 

外国へ行くためのビザはどこで取るの?

訪問したい国の在日大使館/領事館か、旅行代理店に依頼するか、です。

基本的に出発する前、事前にビザを取っておく必要があります。

 

基本的に、行政書士の仕事は日本の官公庁に提出する書類の代行です。

外国の官公庁への書類提出は生業にしていないことがほとんどです(一部の行政書士事務所では取り扱いあり)。

行政書士=ビザというイメージを持たれている方もいると思いますが、あくまでも日本に来る外国人のビザを、日本の官公庁とやりとりすることで申請代行をしているんです。

 

また、ビザの発行元は訪問する国です。

日本に来る際のビザの発行は日本の機関ですし、外国に行く際のビザの発行はその外国の機関となります。

 

アライバルビザ(VOA:visa on arrival

空港など、入国する直前に入手するビザです。

通常、ビザと言えば審査が伴うものですが、アライバルビザは「ビザを買う」と表現した方がいいかもしれません。

 

飛行機を降りて、イミグレーション(出入国審査カウンター)手前で買うことができます。

全ての国にあるわけではなく、アライバルビザがあるのは少数派です。

例えば、ミャンマー、カンボジア、ラオス、エジプトなどです。