大阪のビザ申請の行政書士事務所ブログ

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山尾議員、擁護派の私

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ワイドショーを眺めてましたが、総バッシングですね。美人議員の山尾志桜里さん。

 

週刊誌に既婚男性との不倫疑惑を報じられ民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)が、相手方の男性である倉持麟太郎弁護士(34)を事務所の政策顧問に起用することが7日、分かった。山尾氏の事務所が明らかにした。

 

参照:産経ニュース

 

正直、こういう話は無関心な方なのですが、ちょっとメディアの風潮に納得できなかったので「擁護派」にまわってみます。

 

不倫は叩かれるもの

これは説明不要です。

昨年賑わしたゲス不倫を始め、叩かれない不倫は今の日本ではほとんどありません。

 

浮気や不倫をされた経験がある方なら理解できると思いますが、された当事者にとっては許せない事。

他人の話であっても、嫌悪感が大なり小なり出てくるものです。

 

 

男性は周りにそういう話が現にありふれているので必要悪と思っているかもしれません。

女性は表立っては肯定しませんが、当事者になれば自分の気持ちが優先になるのかもしれません。

 

知らんけど。

 

芸能人の不倫はほぼダメ

芸能人の不倫はダメです。

 

その理由は三段階あります。

 

1つ目はその芸能人を起用するメディアに被害がでるから。

つまり、テレビで言うなら視聴率ですね。

不倫した芸能人は特に主婦層から嫌われるそうですが、嫌いな芸能人が出演しているだけでチャンネルを変えられてしまいます。

 

2つ目は、そのメディアのスポンサーに被害がでるから。

有益な広告を出す方法の1つにメディアのスポンサーになることが挙げられますが、せっかくお金を出したのに見てくれなければ意味がありません。

しかも、「なんで〇〇が出ている番組のスポンサーをしているんだ!」みたいなクレームのおまけ付き。

 

3つ目は、1つ目2つ目の結果からメディア、スポンサーに不倫芸能人が阻害されてしまうこと。

有益でない芸能人はもはや用無しとして起用されなくなっていきます。

 

 

これらは業界の中で起こっていることですが、視聴者や読者など一般市民に嫌われると仕事が無くなるよ、ということ。

 

一部、嫌われることで評価・地位を築いている方もいらっしゃいます。

それはそれでいい。

 

でも、不倫ら好印象を売りにしている芸能人にとっては自分の評価を180度変えてしまうことで、まさに全ての人を裏切る事になります。

 

議員の不倫は別にいい

芸能人と議員は、有名人・公の人という意味では一致しますが、不倫についてのバッシングまで同一になってはならないと思います。

 

あくまで私見ですので悪しからず。

 

 

先程申し上げた通り、芸能人を評価するのは一般市民であり、スポンサーであり、メディアです。

 

これら全てからマイナスの評価をされてしまえば、もはや芸能人としての価値はありません。存在意義が無くなってしまうのです。

 

 

では議員はどうかというと、評価するのは一般市民(厳密に言えば選挙区内の選挙権を持った人々)。

そして、仕事場である議会などでは一般市民の評価はそれほど関係がありません。

 

本来評価されるのは議員としての仕事振りであるはずで、公正な評価をするには、人となりや過去の過ちを考慮すべきではありません。

 

山尾志桜里さんはどうしたらいい?

不倫疑惑の渦中にある倉持さんの顧問採用に不快感をお持ちの世間の皆さん、お茶の間の話題を提供してくれたお二人に感謝を。

 

今回の総選挙で山尾さんに投票した有権者の皆さん、また次回の選挙権の時に再評価した下さい。国会に送り出した時点で終わり。ここからは足の引っ張り合いになる可能性が高いです。

 

山尾さんはご自身の確固たる政治信念がおありなら邁進した下さい。あなたの仕事は国会議員です。

倉持さんが仕事で必要と判断したのなら、それでいいと思います。代わりの人は簡単に見つからないでしょうし、こういうバッシングを予見した上でも必要と考えたはずですから、私としてはその判断を支持します。

 

 

不倫は不祥事ではありません。そこに心傷ついた被害者はいるかもしれませんが、それと仕事は別問題です。

 

というか未だ疑惑ですが。

 

話を戻しますが、政治家は聖人である必要は無いと思います。

日本にとって良い方向に導いてくれればそれでいい。

例えその人のキャラクターが最悪であっても、です。

 

擁護派と言っておきながら微妙な結びになってしまいました…

山尾議員、頑張って!

 

※ちなみに私は無党派層です。

 

 

ワイドショーの集団イジメについて

今日、お昼にバイキング、そのあとにグッディを見ました。

 

山尾議員を総バッシングです。擁護派は皆無です。

 

こうやって世論がメディアによって操作されてしまうんだなーと思ってしまいました。

多くの視聴者がバッシングを望み、それを汲みするメディアが更に過熱する。これの繰り返しで世の中の空気が一方方向に流れていく…

 

かろうじてアナウンサーだけが中立の立場で頑張ってました。好感が持てます。

 

 

また、グッディの安藤優子さんは個人的に好きなアナウンサー。

でも、この件に関してのコメントはただのおばさんの域を出ませんでした。番組サイドからアンチ山尾の内容でコメント求められてるのかと疑うほど、陳腐でした。

 

政治の世界にも詳しいはずで、高尚な意見を聞けると思ったのにがっかりです。

 

 

 

 

ひさびさにワイドショーを見た所感でした。おわり。